若い女性では10代から20代、30代、40代と年齢を重ねるごとに気になってくる胸の垂れ、そんな垂れをほっておくのは危ないですし、問題です。
胸が垂れてくると気持ちも下がってしまいますし、お風呂上がりに鏡に映る自分の胸を見て悲しい気持ちと同時に「どうにかしたい。。。」という思いが出てきます。
おばあちゃんみたいな悲しい垂れさがった胸を改善しましょう。
若い女性は垂れないように予防も同時にしていきましょう。
1度垂れてしまうとなかなか改善することは難しいですが、ここではいくつかの方法をご紹介します。
あきらめないでツンと上向きの美胸を想像しながら実践してきましょう♪
目次(クリックできます)
【乳が垂れる時に効く食品1】
たんぱく質には、動物性と植物性の2種類あります。
動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の両方をバランスよく取ることがバストアップの秘訣です。
痩せている人は両方バランスよく、太りやすい、太るのが気になる方は植物性たんぱく質をしっかり取ることをオススメします。
まずは、動物性の肉(鶏肉)、魚(マグロ)、牛乳、チーズ、ヨーグルト、卵などです。
昔から乳製品などは胸を大きくすると言われていますよね。
皆さんも、朝に牛乳を飲むなどをしてみてもいいでしょう。
【乳が垂れる時に効く食品2】
植物性の大豆、納豆、枝豆、豆乳なども胸のハリなどに効果的です。
今では、女性ホルモンの為に豆乳を飲む女性が増えていますよね。
【乳が垂れる時に効く食品3】
その他にも、ビタミンAの多く含まれている緑黄色野菜をたくさん食べることで胸に必要な栄養素が取れます。
【改善方法と食品のまとめ】
食事で体の内側から胸の垂れを改善してきましょう。
垂れの改善ということでハリのある胸にするためには「ビタミンA」が重要になります。
前提にバランスの摂れた食事が大切になりますので忘れないようにしてください。
ビタミンAが重要だからってビタミンAが多い食材ばかり食べても効果が期待できません。
ビタミンAは、肌を強くする働き、胸にハリを与える、弾力のある胸になる、など様々な効果が挙げられます。
ビタミンAが多く含まれている主な食材は、緑黄色野菜(ニンジン・カボチャ・ホウレンソウ・トマト)、レバー、しそ、うなぎ、鮎(あゆ)、ほたるいかなど。
バランスの良い食事を心掛けながら工夫してビタミンAが豊富に含まれている食材も一緒に摂取して体の内側からも胸の垂れの改善、予防をしていきましょう。
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