加賀まりこ
1943年12月11日生まれ
70歳 155cm
目次(クリックできます)
「加賀まりこの美容の秘訣」
加賀まりこさんは、大ベテランの女優さんです。1943年生まれの70歳で、まだまだ現役で活動していらっしゃいます。最近では「花より男子」のドラマに出演していた、というイメージが強いのでは。
加賀まりこさんは若い頃から美しいと評判ですよね。ネット上で少し調べるだけでも、素敵な写真がたくさん見つかります。
ただ、デビューしたての時から、言葉がキツかったそうで、「昭和の小悪魔」とも言われ、当時としては珍しい存在だったようです。
思ったことをそのまま口に出すことから、周囲の人に生意気だと言われたことも。そんな加賀さんですが、整った顔立ちと、演技力、そして美容に対する意識の高さから、数多くの仕事をこなしていきます。長く芸能界に残っていられる、加賀まりこさんの美容の秘訣を紹介していきましょう。
加賀まりこさんは、小学生という幼いころから美意識に目覚めています。オードリーヘップバーンのファンであった彼女は、映画の影響を受け、自分も同じ髪型にしたいと、美容院へ行ったほどです。行動力のあることがうかがえますね。
また、高校生の頃には、六本木や麻布付近を遊び場にしていたそう。高級なイタリアンレストラン「キャンティ」へも通っていたというのですから、興味のあるところへどんどん進んでゆく性格なのでしょう。
加賀まりこさんの名言にこんなものがあります。「プライドだとか恥ずかしいとか、そんなつまらないことにこだわらないで、仕事も恋愛も、自分からどんどん扉を叩くの。そうすれば、もっともっと新しい扉が、開いてくるわよ」
彼女の何事にも前向きな姿勢がみえますね。この言葉通り、加賀まりこさんは女優として次々に仕事をこなします。興味の向く方へ、さっと行動できるので、ストレスなどはあまり溜まらないのではないでしょうか。
美容についても、持ち前の積極性で、自らの美を高めていったのでしょう。加賀まりこさんは年齢の割に、シワやシミ、くすみが少ない様子です。きっと彼女の努力の成果ですね。
「加賀まりこの使用している化粧品」
自分から、どんどん様々なことに挑戦していた加賀さん。おそらく化粧品も、良質なものをいろいろと試しているはずです。
「加賀まりこのメイク方法」
大きくて整った目が印象的な加賀さん。アイラインをしっかり引いて、さらにその目元を強調しています。眉毛が対称ではない、と気になる方もいるようですが、彼女の愛嬌ということでしょうか。白い肌の加賀さんは、チークなどはあまりいれず、くちびるには落ち着いた色をのせています。
スポンサードリンク