【口コミ】紫外線や汗で敏感になった肌も「ビタミン」でフレッシュ! | 女優・モデルのメイク方法と美容の秘訣

紫外線や汗で敏感になった肌には「ビタミン」がいい?

ある真夏の炎天下のもと、お姑さんに広い庭の掃除を頼まれて、主人と義理の妹と3人でやることになりました。

蚊もいる時期ですし、肌の日焼けもしたくないということで、長袖長ズボン、サンバイザーに首にはタオルを巻いて日焼け対策はバッチリの状態で庭の掃除がスタートしました。

とにかく広い庭なので、作業は何時間もかかり、顔から身体から汗が滴り落ちてきて、砂ぼこりと汗で、顔は真っ赤に火照った状態になっていました。

もともと敏感肌だった私は、庭掃除が終わった後、顔の目の周りやあごの下全体が痒くなってきて、次の日には真っ赤になってしまい、肌が痒みと赤みで、普段使っている洗顔料や化粧水なども合わなくなり、スキンケア用品が使えなくなってしまいました。

数日様子を見ていましたが、治る気配がなかったので皮膚科に行くことになりました。

しかし出してもらった薬も効かず、これはサプリメントの力を借りて身体の中から治していこうとビタミンC1000mg(2粒)とビタミンBミックス(B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)を1日に2粒ずつ摂取するようにしました。

紫外線や汗で敏感になった肌に「ビタミン」を摂取した感想

ビタミンCは、皮膚や粘膜を健康にしてくれる抗酸化作用を持つ栄養素で、ビタミンB群と合わせて飲むことで、より効果があらわれます。

このビタミンCとビタミンB群のサプリメントを毎日飲み続けていたら、あれだけカサカサとした乾燥した赤みのある痒かった肌が、まずは かゆみが徐々にやわらいできて、赤みも引いてきて、乾燥していた皮膚がポロポロと剥がれてきて、綺麗な皮膚が出てきたではありませんか!!

サプリメントを摂取するまでは、薬を塗っても治らず、何もできない状態で、化粧ももちろん出来ず、途方にくれていましたが、やはり外面だけのケアではなく、内側からケアしていく大切さを痛感しました。

紫外線や、汗、砂埃などの刺激から脂漏性湿疹にまで発展してしまい、治りづらくなる体験をしましたが、これからも身体の症状に合わせたサプリメントの摂取を色々と学んでいきたいと思います。

サプリメントは、栄養補助食品と言われてますが、まれに身体に合わないこともあるようですが、薬に比べると作用も穏やかで、副作用がないといった点で安心して摂取できるところが嬉しいですよね。



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