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1. あなたのお肌トラブルのタイトルを教えてください。
日焼けが痛い
2. そのお肌のトラブルで悩みや不安がありましたか?
夏に仕事で野外に立ちっぱなしだったこともあり、物凄く日焼けをしてしまいました。
朝の天気ではそれほど日差しは強くないだろうと予想していたのですが、運悪く真夏日となってしまったため、強烈な日差しが立ちっぱなしの自分に降りかかりました。
幸い帽子を被っていたため顔や頭は大丈夫でしたが、両方の腕が時間が経つにつれ、ドンドン熱くなってくるのが感じられました。
日焼け止めも持ち合わせていなかったので、ひたすら耐えることしか出来ませんでした。
日陰もなかったし、頻繁に休憩を取ることが出来ない一人現場だったので最後には腕は真っ赤になってしまいました。
自宅に帰ってからは、腕が痛く、横になっても擦れて痛い状況がしばらく続きました。
3. そのお肌のトラブルにどのように対処しましたか?
両方の腕がとてつもなく痛く、赤く日焼けしてしまったため、自宅に帰ってからはとにかくまず冷やすことを継続させました。
シャワーを浴びても、水流が痛かったりしたので、とにかく冷やし、シーブリーズ系のローションをたっぷりと塗り込みました。
寝る時は、タオルケットなどは掛けず、腕はなるべく身体の上に出して、氷枕のようなもので、代わる代わる冷やし続けました。
熱さには冷やし続けることで対処しましたが、痛みについてはどうにもならないと感じ、ひたすら治まるまで耐えることにしました。
皮が剥けるようになるまで相当な時間がかかりました。
4. そのお肌のトラブルが解決したことで気持ちや環境に変化があったら教えてください。
このトラブルがあってからは、どんなに曇りの日でも日差しには気を使うようになりました。
自分の肌の日焼け方が理解出来たので、長時間外に出る時などは必ず日焼け止めを持参し、日によっては少し多目に付けたりするようになりました。
今まで感じたことのないような痛みだったので、身体で学んだといってもいいと思います。
それ以来は、酷い日焼けをすることもなく生活出来ています。
日焼け止めがあるなしでは、肌に対しての安心感が大きく違いました。
日傘まではいきすぎかもしれませんが、日焼け止めは私にとって必須アイテムになりました。
5. 最後に、同じトラブルを抱える方にコメントやアドバイスをお願いします。
その日の天気予報よりも、自身が見て感じたもので日焼け止めの量などを調節しないといけないと思います。
自分の肌の日焼け方を知っておいた方がいいでしょう。
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