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2016年のお正月!「ビックカメラ」の福袋のWEBでの販売は即完売!
2016年の正月、私は生まれて初めて徹夜で並んでビックカメラの福袋を購入してみました!
福袋の存在を知ったのは、WEBでの広告を見てでした。
色々なサイトの広告を確認して、お得な商品をチェックして周りメモしていきました。
事前調査ということで、昨年の福袋の内容をレビューしている個人のサイトを見て回り情報収集は完了!
ちなみに、WEBでの福袋の販売が行われていたけれど、販売開始と同時に欲しいと思った商品は即完売。
という事で、店舗に行って買いに行かないとイケないと認識して、大晦日の夜から買いに行こうと決意した。
2016年のお正月!「ビックカメラ」の福袋を店舗で購入
それから、12月31日の23時には現地に到着しましたが、既に先客が並び始めていたので私も急いで列に加わりました。
冬の深夜ということで、非常に寒い中の待機となったので、全身が凍ったようになって身体が震えるぐらいの状態になってしまいました。
しかし、福袋を手に入れるという目的のために我慢を重ねてまんじりともせず待機。
そして、開店直前にお店のスタッフが登場して福袋のラインナップを紹介。
事前に購入を決めていたゲーム・おもちゃの夢袋、PSVitaの入っていると思われる2万円の商品をロックオン。
開店と同時に、他のお客が早足で店内に入っていく後ろを、私も同じように付いて歩く。
そして、店内に入って積んであった夢袋の箱を手にとってレジへ直行。
意外とあっさりと、目的の商品を購入できたので安心と同時に喜びが全身を包んでいた。
ようやく手に入れた!という気持ちで帰宅しました。
2016年のお正月!「ビックカメラ」の福袋は大満足!
値段的には、2~3千円分程度の得だったけれど、感覚的には大満足。
寒い冬を乗り越えた達成感が有り、とってもお得感という幸せが感じられた。
そして、現在も使用している程に活用できている。
結果的には、大満足の出来た福袋の初購入となった。
2017年のお正月の福袋の購入には行くことができなかったが、2018年のお正月には再びあの寒い冬の列に並んで購入したいと感じました。
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