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1.チークはパウダーだけじゃない!
チークといえばパウダーのイメージが圧倒的に強いですよね。むしろパウダー以外に何かあるの?という方も多いかもしれません。
ここのところ商品数が多くなっている、クリームチークはご存知でしょうか。
読んで字の通り、クリーム状のチークです。ここでおそらく多くの人が感じるのは「つけかたが難しそう」だと思います。
加減を間違えておてもやんみたいになってしまったら…と思われるかもしれませんが、意外にも乗せ方や調節は簡単、さらには肌に馴染んでふんわり可愛らしい仕上がりが目指せるんです。
2.簡単クリームチークで色もち長続き
クリームチークの良さは、発色の良さ、ツヤ感、そして色もちの良さです。肌に密着するので、パウダーに比べて格段に長い時間、きれいな色が残ります。
つけ方は簡単。下地とファンデーションまでを終えたら、少量をスポンジにとり、ぽんぽんと軽く置いていきます。
クリームチークは色が濃いように見えますが、肌に乗せると薄づきで、ほんのり上気したような色味になります。
置いた後は、スポンジのチークの付いていない別の場所か、あるいは指でなじませましょう。
より色もちを良くする方法として、パウダーファンデ派なら下地とファンデ、リキッドファンデ派ならファンデとルースパウダーの間に挟みこむという裏ワザがあります。
この方法だと、万が一つけ過ぎてしまった!という時も、上に重ねるパウダーで簡単に調節ができて安心です。初心者さんはこちらの方法で試すのもいいかもしれませんね。
3.不安ならプロに教えてもらおう
とはいえ、やっぱり上手く仕上がるとどれくらい綺麗か、知っておきたいものですよね。そういうときは、ドラッグストアやデパートのカウンターに寄ってみましょう。
クリームチークの使い方を教えてほしいとお願いすれば、気軽にコツを教えてくれるはずです。
もしかすると、そこでお気に入りの商品が見つかるかもしれません。
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