は~いどうも!水素水ダイエット実践中のT.ようへいです。
自分なりに色々疑問点が出てきたり、他の人から聞かれたりする事が多い
質問をまとめてみたいと思います。
水素の性質を理解して、どういった考えで対処していけば
水素をより多く体内に取り入れる事ができるのか?
そのあたりを追及していきたいと思います。
まずは、水素の性質を知っておきましょう。
目次(クリックできます)
水素の効果と性質
主に、こういった性質があります。
無色・無臭・無味であるため、水素水になっていても、普通の水となんら変わりなく
体内に取り入れる(飲む)には、とても都合がよい性質を持っている反面
「目に見えない」事が災いして「水素が入っているか信用できない」という状況も多いと思います。
(ちなみに僕も今の商品を使い始める時にテストしました(笑)←動画はこちら
そんな水素が身体に対してどのように働きかけて、どういった良い効果を
もたらしてくれるのか?という部分はこちらにまとめてありますので関連記事を見てください。
活性酸素や水素についての動画はこちら(こっちのが分かりやすいかも(笑)
水素水の保管方法の注意点
水素の性質の項でも書いてありましたが、
水素はとても小さい分子で軽いのでたちまち放散してしまうらしく、
酸素があれば水素ですから結びついて水に還元されていってしまうという
管理するのに厄介な一面を持っているので、
僕たちが水素水を普段から使用する時も少しだけ気遣いが必要です。
何も考えずに利用していると、知らず知らずのうちに水素が無くなっていて
タダの水をありがたく飲んでいた!?って事にもなりかねないので
水素の性質を理解したうえで、ちょっと工夫すれば
結果として効果的に水素を摂取できるという事につながるので頑張りましょう。
水素はペットボトルでは通過してしまうので、保存する容器にふさわしくないです。
サーバーやスティックなどで水素水を自宅で生成する人は、
アルミバッグやアルミボトルなどを利用すると良いと思います。
また、アルミ容器であっても隙間などに酸素が入っていると水素は減り続けます。
なるべく酸素が入らない位ぴっちりまで水素水を入れましょう。
サーバータイプのものでも、やはり生成したらすぐ飲むのがベストだと思います。
最初からアルミパウチやアルミボトルに水素水が入っている商品の場合は
温度にも気を配ってあげましょう。全商品は冷蔵庫に入りきらない事も多いので
冷蔵庫に入らない分は冷暗所で保管するようにしましょう。
特に、夏場の直射日光が当たる場所などでは、水素が早く抜ける心配があります。
なるべく温度が上がらない場所を探しましょう。
どの形態の水素水商品でも、基本は酸素に触れる状況になったら
なるべく早く飲み切ってしまうのが水素をより多く摂取する観点から言えばベストだと思います。
持ち運びのやお手軽さが売りのアルミパウチなどの容器に入った水素水などでは
ペットボトル感覚で「残しておいて少しづつ飲みたい」って方もいると思います。
そういった飲み方をする場合、ボトルタイプはやめた方が良いです。
形が決まっている為、どうしても酸素が入るスペースが出てきてしまいますよね、
そんな飲み方をしたい人はアルミパウチの水素水一択です!
上手に酸素を抜いてふたを閉めれば2時間程度なら水素を保てるとの事です。
飲み残した水素水の保存方法テクニック動画
僕が水素水ダイエットで使っている商品はアルミパウチの物ですので
飲み残した場合の酸素をなるべく抜くテクニックを紹介します。
まぁ、テクニックって程のもんでもないですけどね(笑)
でも、こうやっておけば水素を効果的に摂取できるのでオススメです!
残ったのはお肌に使いましょう!美肌効果ですよ奥さん!
(僕の場合は頭皮に念じながら塗ってます(笑)
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