ボニックプロって痛いの?正しい使い方で痛みなく効果を実感! | 女優・モデルのメイク方法と美容の秘訣
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ボニックプロでビリビリ痛い?それ使い方間違っていませんか?
細くなると人気を集めているボニックプロですが、正しく使っていないと効果が現れないだけでなくビリビリとした痛みを伴う場合があります。
正しい使い方で痛み無く高い効果を実感しましょう!
正しい使い方で効果を実感!ボニックプロを使い痛みを実感した人の口コミ
「最初は中レベルを使用していましたが、痛みを感じたので弱いレベルで使っていました。
毎日使っていたら刺激にも慣れ、レベルを上げて使えるようになりました。」
「最初はとにかく痛いです。
我慢して使っていたら一番強いレベルでも使えるようになりました。
完全防水なのでお風呂でも使えますし、最初の痛みさえ我慢できれば効果は期待できます。」
「エステでも行っていたのでピリピリとした痛みには慣れ全然気になりませんでした。
最初行ったときはやはり痛みを感じていましたが、今では気持ちよく使えています。」
正しい使い方で効果を実感!ボニックプロ使用時のジェルの目安量やモード設定、使用時間は?
お腹・ウエストの使い方
- HOTモードで部位を温める(キャビテーション+ラジオ波)
1回のジェルの目安量は、ピンポン玉大を目安に手に取り塗っていきます。
HOTモード設定にし赤いランプが3つ付いたら、腹部の1カ所を10秒を目安に胸からおへそに向かって押し当てていきます。
- SHAPEモードで筋肉刺激(キャビテーション+EMS)
SHAPEモードの赤いランプが3つ付いた状態でおへその中心を時計回りにゆっくり5回を1秒間に数mmほどのスピードで動かしていきます。
その後に、左右のウエストに斜め上からおへそに向かって各3回ずつ滑らせていきます。
※途中でジェルを足しながら行ってください!
ヒップの使い方
- HOTモードで温める(キャビテーション+ラジオ波)
ジェルはさくらんぼ大の大きさを目安にたっぷりと塗っていきます。
HOTモードの赤いランプが3つ付いたら下から上へと1カ所10秒ほどを押し当て3カ所に分けて行います。
- SHAPEモードで筋肉刺激(キャビテーション+EMS)
ジェルをたっぷり塗り、SHAPEモードの赤いランプが3つ付いたら、1秒間に数mmずつ下から上へとゆっくり脂肪を持ち上げるイメージで押し当てていきます。
ふくらはぎの使い方
- HOTモードで温める(キャビテーション+ラジオ波)
1回の使用量の目安は長さ約10cmほどでチューブから直接ふくらはぎに塗り、ヘッド部分で伸ばしていきます。
HOTモードの赤いランプが2つ付いた状態で、1カ所10秒を目安に下から上へと押し上げていきます。
- SHAPEモードで筋肉刺激(キャビテーション+EMS)
ジェルをしっかりと塗り、SHAPEモードの赤いランプが2つ付いた状態で1秒間に数mm程度のスピードで下から上へとくるくると円を描きながら押し上げていきます。
太ももの使い方
- HOTモードで温める(キャビテーション+ラジオ波)
ジェルの1回の使用量は長さ約15cmでチューブから直接太ももに塗り、ヘッド部分で伸ばしていきます。
HOTモードの赤いランプが2つ付いた状態で1カ所10秒を目安に下から上へと押し上げていきます。
- SHAPEモードで筋肉刺激(キャビテーション+EMS)
SHAPEモードの赤いランプが2つ付いた状態で、1秒間に数mm程度のスピードでくるくると円を描くように膝から股関節に向かって押し上げていきます。
腕・二の腕の使い方
- HOTモードで温める(キャビテーション+ラジオ波)
ジェルの1回の使用量の目安は長さ約10cmでチューブから直接腕などに塗り、ヘッド部分で伸ばしていきます。
HOTモードの赤いランプが2つ付いた状態で1カ所10秒を目安に二の腕の下から上へと押し上げていきます。
- SHAPEモードで筋肉刺激(キャビテーション+EMS)
SHAPEモードの赤いランプが2つ付いたら、1秒間に数mmのスピードでくるくると円を描くように肘から肩へと押し上げていきます。
ボニックプロって痛いの?正しい使い方で痛みなく効果を実感!まとめ
正しい使い方を見てみるとジェルはしっかりと塗り、ゆっくり動かすということがポイントとなります。
ボルニックプロを利用し、ビリビリと痛みを感じた人の口コミからは、最初は痛みを感じたけど我慢して続けていればなれてくるし強いモードも使えるようになると言うことでした。
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