ボニックプロでしっかりと効果を実感する方法を伝授します! | 女優・モデルのメイク方法と美容の秘訣
目次(クリックできます)
ボニックプロで効果なしと落ち込んでいるあなた!しっかりと効かせる方法を伝授します!
ボニックプロは、正しい使い方をすれば必ず効果を発揮することができます。
効果を実感するまでには個人差がありますが、失敗しないために正しい使い方を覚え、ボニックプロと併用して生活習慣も見直し痩せやすいカラダを作りましょう!
ボニックプロの効果をあげるには?
- 41度のお風呂に10分入浴する
ボニックプロは、完全防水なのでお風呂に入りながら使うことができます。
お風呂で使うタイミングも重要ですが、お風呂の温度は41度が良いと言われています。
体の深部の温度を1度上げることが大切です。
体内の温度を1度上げる事で腎臓の働きが良くなるので、老廃物を排出しやすくなりむくみ解消にも繋がります。
- ボニックプロを使う前にマッサージ
マッサージを行うことで筋肉の中に溜まっている老廃物を排出しやすくなり筋肉が柔らかくなる事で痩せやすい体へと近づくことができます。
お風呂上がりにつかりながら行う事でより効果を発揮できます。
美Bodyになるために毎日行う事!注意することは?
- 水分をしっかり取り汗をかく
血液やリンパ液の90%は、水分でできていると言われているので、体内の水分が不足してしまうとドロドロになり流れが悪くなってしまいます。
ドロドロになると血液やリンパ液の流れが悪くなってしまうため、老廃物が排出されなくなってしまいます。
サラサラの状態を保つには1日1,2~2リットルの水を飲む必要があります。
1度に大量の水を飲んでしまうと胃に負担がかかってしまうので、朝起きたとき、食事の前、運動する前、入浴前、寝る前などに分けて飲むことをおすすめします!
- アルコールは飲み過ぎないように
水分をしっかりとると記載しましたが、アルコールは水分には含まれません。
アルコールやコーヒーは利尿作用があるためトイレに行く回数も増え、老廃物が排出されていると思っている人も居ますが、それは大きな間違いです。
アルコールを分解するために、体内の水分が使われるのでアルコールを大量に摂取すればその分水分が失われます。
そのため、アルコールは飲み過ぎないようにしてください!
- 塩分の多い食事は避ける
塩分を大量に摂取してしまうと体の中に溜まり、むくみの原因となってしまいます。
むくみ以外にも血液をドロドロにしてしまう可能性もありドロドロになってしまうと代謝も悪くなり太りやすい体質になってしまいます。
- 塩分をデトックスする食事を摂る
ビタミン、ミネラルをしっかり摂ることが必要になり、特にカリウムがたっぷり含まれているアボカド、バナナ、きゅうりなどがおすすめです。
効果を実感するボニックプロの正しい使い方とは?
- ジェルをしっかり塗る
ボニックプロは、ジェルを通して効果を発揮するため少ししか塗らなかったりすると効果が発揮できないだけでなく痛みを伴う可能性もあります。
しっかりとジェルを塗ることで1番強いレベルでボニックプロを行っても痛みを感じないそうです。
ジェルには、スキニーホットジェルとプレミアムリフトジェルの2種類がありますが、スキニーホットジェルは熱すぎるのでプレミアムリフトジェルがおすすめです!
- HOTモードで温める
ジェルをHOTモードでしっかりと伸ばしていきます。
HOTモードにはラジオ波が組み込まれているので、温めて血行を良くしてくれる効果が期待できます。
温まる事で詰まっていたリンパ液の流れも良くなります。
HOTモードを使うときは、1カ所10秒くらい押し当てていきます。
おへそに向かって温めるのがポイントとなるので、お腹周りを細くしたい場合は胸から下腹部へ、太ももを細くしたい場合は膝から股関節に向かって温めるのがよいそうです。
- SHAPEモードで筋肉刺激
HOTモードで温め、リンパ液や血液の流れをスムーズにした後にSHAPEモードでしっかりと脂肪を落とします。
SHAPEモードには、固まった脂肪をほぐしてくれる効果のあるキャビテーション機能、体の奥にある筋肉に直接働きかけてくれるEMS機能がついています。
SHAPEモードは、1秒間に5mm程度の速さで動かすのがポイントです。
早く動かしてしまうと脂肪が刺激されなくなってしまい効果が現れなくなってしまいます。
効果を実感するためには、
- ジェルをしっかり塗る
- HOTモードで血液、リンパ液の流れを良くする
- SHAPEモードでマッサージする
この3点がポイントとなります。
まとめ
ボニックプロを使っているけど、効果が現れないという方は間違った使い方や食生活、生活習慣が乱れている可能性があります。
ボニックプロを使っているからと誰もが簡単に痩せられるというものではないので、自分で痩せやすい体を作ることも大切になります。
スポンサードリンク