更年期障害にも!大豆イソフラボンの効果とレビュー | 女優・モデルのメイク方法と美容の秘訣
出典:http://kanagawatofu.jimdo.com/
40歳手前に体調不良が数日続き、病院に行っても検査データは問題なし。
そのため、更年期障害ではないかという診断を受けました。
40歳になる前にもかかわらず更年期障害は早いと思いましたが、可能性がないわけではありません。
その時は薬を飲んで症状を抑え自然に改善したのですが、「自分もそんな年齢になったのか」と、食生活に気を付けなければと思うようになりました。
そこで、更年期障害に良い効果があるという大豆イソフラボンを含む食品を積極的に取るようになったのです。
大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするので、少なくなっていく女性ホルモンの代わりになります。
しかし、私は大豆製品といっても、納豆は食べることが出来ません。
そのため、豆腐を中心の味噌汁などを取りながら、イソフラボンを補うことにしたのです。
病院やインターネットの情報でも、大豆イソフラボンのことはよく記載されていたので、これで更年期障害の改善効果がみられることを期待していました。
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【大豆イソフラボンを含む食品を食べ続けた効果は?】
実際に大豆イソフラボンを含む食品を摂り始めてからは、体調を崩した時のような眩暈や吐き気が起こることはありませんでした。
何もしないよりもいいだろうという程度の気持ちで豆腐などを食べていたので、更年期障害の症状が改善されてとてもうれしかったです。
また、その効果は思わぬところでも発揮されました。
それは、ダイエット効果があったということです。
豆腐は、タンパク質でありながら低カロリーで、よくダイエットの代用品として食されるものです。
また、調味料により味も変化させることが出来るので、飽きが来ないのですね。
火を通さなくても食べることが出来るので、仕事から帰って忙しい時も簡単に食べ続けられます。
私の更年期障害の症状に関しては、それ以降出ることはありません。
また生理も今のところ順調なので、ホルモン量が整っているのでは?と感じています。
更年期障害の強い味方となってくれる大豆イソフラボン。
ダイエットにも効果があるので、少し意識して日常の食生活に摂り入れてみてはいかがでしょうか。
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